2014-01-01から1年間の記事一覧
またまたかなり空きましたが、Gemシリーズも最後の投稿、、、になるはず 依存しているGemのアップデート情報等を監視してくれるサービス、 Gemnasium Gemnasium ユーザー登録が必要ですが、GitHubで簡単に登録できる(・∀・) PUBLIC PROJECTのアクセスを許可…
Rubyのリポジトリだったらまず導入したいCodeClimate。 CodeClimate 言わずと知れた静的コード解析サービス。 現在RubyとJavascriptに対応しているようだ。 導入しようと思っていたのだが、 publicなリポジトリをフリーで登録する場所がわからなかったため、…
前回からしばらくあいてしまったが、 今回からは Gem公開後に貼ったバッジについて書いていくことにする。 Inch CI Inch CIは、RDocのカバレッジ(?)、 ドキュメント記述率を可視化できるサービスのようだ。 こんなものまで可視化するニーズがあるのかと感心…
前回はCoverallsでカバレッジを取得するところまで終わったので、 今回はついにRubyGemsに公開! 公開 まずはバージョンを上げる。 $ rake version:bump:patch Current version: 0.1.0 Updated version: 0.1.1 今回はversion:bump:patchを使ったが、version:…
前回TravisCIの導入が完了したので、 今回はCoverallsを導入する。 導入 サインインしてリポジトリをアクティブにするところまでは前回と変わらず。 あとはドキュメントにしたがって、 Gemfileにcoverallsを追加 spec_helper.rbに以下のコードを追加 require…
前回までで大まかな実装は完了しているため、 今回はTravisCIでテストを自動実行できるように設定を行ってみる 導入 サインインしてAccountsから対象のリポジトリをアクティブにするだけ とっても簡単(・∀・) .travis.yml TravisCIの設定ファイルは.travis.y…
gemspecファイルを作りたい jewelerではrakeタスクでgemspecを自動生成してくれるらしい。 そこで一旦タスクリストを確認してみる $ rake -T # (略) rake gemspec # Generate and validate gemspec rake gemspec:debug # Display the gemspec for debugging …
改めて、、、 jeweler2は動かなかったので、改めてjewelerをインストール $ gem install jeweler $ jeweler Usage: jeweler [options] reponame e.g. jeweler the-perfect-gem --directory [DIRECTORY] specify the directory to generate into (deprecated)…
きっかけ t-wadaさんの以下のtweet テストカバレッジデータ (lcov) を読み込んで、テストされていない行をオーバーレイ表示する emacs プラグイン coverlay.el をリリースしました https://t.co/yPKL9gzyhW— Takuto Wada (@t_wada) 2014, 5月 27 使いたい!…